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コーヒーの抽出は、いつでも、誰でも簡単に楽しめるものです。 アレコレ考えず、遊び心を忘れずに楽しむことが上達の第一歩だと思います。 いくつかのことがらは重複しますが、豆知識アラカルトのいくつかを列記します。
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コーヒーは、 |
・生鮮食品です。 焙煎後のコーヒーは、豆でも粉でも保存にチョット気を使えば結構長期に美味しく飲めます。
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コーヒーと水 |
日本の水はほとんどが軟水。ヨーロッパは硬水。 硬水で抽出したコーヒーは酸化が早いので、ヨーロッパでは「深煎り」が主流となっています。でも深煎りの豆では酸味は出ません。 また、軟水の方がコーヒーの微妙な味の違いがよく分かるのです。味覚の細やかな日本人には特に重要です。 井戸水(硬水)は水道水よりも、コクと甘味が増しますが、味の変化が早い上、酸化しやすいので、抽出したら早めに飲むことをお勧めします。井戸水にはカルシウム・マグネシウム・鉄分が含まれていて、飲み物としては美味しく、コーヒーもまろやかになりますが、鉄分はコーヒーに含まれるタンニンと結びついて味を変化させるからです。
このように水の性質を知っていると、コーヒーをより一層美味しく味わうことができます。
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コーヒーと湯 |
ドリップに熱いお湯を使うと、とげとげしい味になってしまいます。ドリップしても豆がよく膨らまず沈んだままになります。 ドリップする時、 浅煎りの粉の場合は、「90℃〜95℃」のお湯で 深煎りの粉の場合は、「85℃〜90℃」のお湯でドリップする事をお勧めします。
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コーヒー豆のブレンド |
ブレンドには色々な名前が付けられていますが、原材料が30%含まれていないものは、その豆の名前を表示できません。例えば「ブルマンブレンド」と記載されているものにはブルーマウンテンが30%以上含まれていなくてはなりません。 お客様の中には二、三種類のストレートの豆をお買いになって、ご自分でブレンドされていられる方がいらっしゃいます。そうした方の楽しいお話を聞かせて頂くことは、焙煎屋冥利に尽きます。
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香りとコクの成分 |
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豆の成分の30%を占める粗糖分は、焙煎によってカラメル化物に変化するため、コーヒー中に溶け出す糖質の量は極く微量です。しかし、このカラメル化物が、コーヒーに色をつけ、香りやコクを増す作用をするのです。
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微妙な香りの成分 |
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豆の成分の脂肪は、香りと深く関係する成分で、焙煎工程を経てコーヒー豆成分が複雑な化学反応を起こすことにより多種類の反応物を生じます。香気成分は600種以上が明らかにされていますが、これらは揮発しやすく、挽いた後そのまま放置すると2週間位で香気成分は消失してしまいます。
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酸味と苦味の成分 |
コーヒーの酸味は有機酸が関わっており、苦味はタンニン、カフェイン等のアルカロイドが関わっています。タンニンは深めに煎るほど溶出しやすくなり、苦味が強くなります。タンニンは風味を低下させるので、4〜5分以内の短時間でこし取るのがコツと言えるでしょう。 カフェインやカフェリンはコーヒーの味を支配する特徴的成分で、熱湯に溶ける性質を持ち、深めに煎るほどカフェインの量は減ります。 コーヒーの味を損なう要素の渋みやえぐ味の成分はフェノール性化合物などです。
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モカの語源 |
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広く知られているコーヒーの有名な銘柄ですが、これはアラビカ種の原種で、モカと言うのはアラビア半島南西部紅海に面した港の名前からきています。アラビアからインド人によって持ち出されたコーヒーは世界中に広がり今日に至っています。
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世界で最初のコーヒーは |
世界で最初に喫茶店ができたのは、トルコのコンスタンチノープル(現イスタンブール)。 西欧では1615年オランダにコーヒーが初めて上陸。そして流行したのは紅茶のイメージが強いイギリス。
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日本で最初のコーヒーは |
日本人で最初にコーヒーを飲んだのは、文献上1716年(享保の頃)頃「太田蜀山人」といわれています。 そして、日本でコーヒーが本格的に飲まれ始めるのは明治20年頃からになります。
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コーヒーの種類は3種類 |
コーヒーの種類は「アラビカ」「ロブスター」「リベリカ」の三種類。アラビカはモカの原種でもあり、最も親しまれている種類で、ロブスターはアラビカ種に比べ育成には強いのですが繊細さに欠けるところがあり、リベリカは低地でも育つ種類です。 コーヒーの栽培が行われているのは赤道を中心に南北25度のベルト地帯で、強い日射と大量の水と、水はけが良くなければなりません。気温も15℃〜25℃を必要としますので赤道直下でも1,000m位の高地でないと、品質の良いものは望めません。
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当店のこだわり |
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当・珈琲の木はアラビカ種にこだわり、高品質の生豆を自家焙煎して、お求め易い価格でご提供させて頂いております。多くの方のご利用をお待ち申し上げます。
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